結婚相談所のクーリングオフと中途解約の違いは?

疑問

結婚相談所に入会したものの、サービスに不満があったりさまざまな事情で退会を検討している人もいることでしょう。

退会にあたり、

  • クーリングオフになるのか?
  • 中途解約になるのか?

こちらについても把握しておきたいところです。

というのも、クーリングオフが適用されるのならば、契約にかかったお金を全額返してもらえますし、中途解約の場合はできるだけ費用を抑えたいところだからです。

結婚相談所の多くは1年前払いとなっているため、お金を返してもらうということになるわけですが、クーリングオフと中途解約の違いってご存知ですか?

ここではクーリングオフと中途解約の違いについてご紹介したいと思います。

 

クーリングオフについて

結婚相談所についてもクーリングオフの制度は設定されています。

そもそもクーリングオフとは消費者を守るための制度です。

商品を購入したものの、冷静になって考える猶予を与えるための制度でもあります。

どうしても目の前の誘惑に負けてしまい高額な商品を買ったものの、支払いが難しいため返品したいなどといった場合もこれに該当します。

ただし8日以内など時間設定されているのも特徴です。

結婚相談所についても同じような制度があります。

例えば、

「結婚相談所に入会したものの、自分の給料では支払いが難しいため契約を無効にしたい」

という場合に適用することができます。

結婚相談所の場合も契約後8日以内であれば法的にクーリングオフが有効となりますが、1点だけ注意してほしいことがあります。

それは、結婚相談所などの結婚相手紹介サービスの場合

「サービス提供(契約)期間が2ヶ月以上、かつ契約金額が5万円を超えるもの」

に限ってクーリングオフが適用することができるのです。

このことだけが、一般的なクーリングオフとは異なる点ですので注意して下さいね。

クーリングオフは時間をさかのぼって契約自体を無効にする制度です。

ということはそもそもの契約がなかったわけですから、クーリングオフが有効になれば契約時に支払ったすべてのお金を返済してもらえることとなります。

中途解約についてもお金は戻ってきますが、全額とはいかないケースがほとんどです。

まずはクーリングオフの対象になるか確認してみましょう。

関連記事:結婚相談所の料金にクーリングオフ制度は利用できる?

中途解約について

結婚相談所をなんらかの事情で退会する場合、中途解約が適用となります。

中途解約は、

  • クーリングオフの期間が過ぎた後
  • 自己都合での退会
  • 結婚相談所のサービスに不満がある場合

など場合に適用されます。

退会する際に多いのはこの中途解約です。

クーリングオフは契約自体が無効となるので基本的に支払った金額全額が戻ってきます。

それに対して中途解約は契約時のお金は戻ってきません。

例えば1年分前払いしているのに対し、中途解約する場合は中途解約した時点、あるいはその月末までが支払い対象となります。

つまりその後のお金は返還請求できるというわけです。

このような性質から可能であればもちろんクーリングオフがお得です。

クーリングオフ適用期間が過ぎていたりして適用にならなければ中途解約の手続きをするしかありません。

ただし、相談所の対応が明らかに悪意があり、誰も紹介してもらえない場合などは、期間が過ぎていてもクーリングオフが適用になる場合もあるので、確認してみましょう。

 

まとめ

クーリングオフと中途解約は違った性質のものとなっています。

クーリングオフは契約自体が無効になるので、基本的に支払ったお金はすべて返還されます。

ですが、中途解約は、自分の都合で途中で契約を解約するため、解約時点からの費用は請求することが可能です。

ただし、中途解約については各相談所で規定があるので、それに従うことになります。

中途解約についてはけっこう発生率が高いものです。

内容についてもしっかり把握しておくことが大事です。

結婚相談所の中には、中途解約の際に違約金を請求してくるところもあるので注意しましょう。

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